川本製作所 給水ユニット KFE50P7.5

給水ユニット

KFE形(インバータ方式・並列交互)

型式:KFE50P7.5

商品説明

川本ポンプ給水ユニット ポンパーKFE シリーズ

■標準仕様
●液質
KFE:清水・0〜40°C(凍結なきこと)
KFEH:清水・0〜85°C(凍結なきこと)

●材質
ステンレス多段タービンポンプ(インペラ:樹脂、主軸:接液部SUS304、ケーシング:SCS13)モーター全閉外扇屋内形(KPMモータ:DCブラシレス)三相200V、4極

特徴

● ポンプ部の高効率設計とPMモータ(IE5※又は4相当)の採用により、業界トップクラスの総合効率で高い省エネ性。
● 制御盤の機能アップにより、操作性が向上し、エコ運転、遠方監視(オプション)などの機能を新たに追加。 
● DCリアクトルを標準装備。
● ステンレス鋳物製で清潔給水。
● 受水槽下にも設置可能な高さ520mm以下のコンパクト軽量ユニット。(交互並列3.7kW以下標準仕様の場合)
● 制御基板故障時の非常運転機能付。

用途

●KFE形
ビル給水用、アパート用、マンション用、工業用、業務用、その他一般給水用
●KFEH形
給湯器、太陽熱温水器などの加圧用

標準仕様

取扱い液
清水0~40℃
吸込み全揚程
吸込み全揚程-6m 吸込実揚程-4m以下
ケーシング
ケーシングSCS13

消耗部品の交換時期

給水ポンプは複数の消耗部品により構成されています。
消耗部品が劣化、摩耗した状態でポンプを運転させていると、水漏れやモーターの焼き付き・破損等重大故障につながる可能性があります。
以下の様な症状が認められた時はメンテナンスが必要です。

  • モーターの異常音(音がうるさい)・漏電
  • ポンプや配管接続部分から漏水
  • 水圧が弱い。急に水圧が弱くなったりする(水圧の変動)
  • モーターが頻繁に運転する(使用する環境により類似した症状が出る事も有ります)

消耗部品交換の目安は下記表をご参照ください。

交換部品とポンプの状態 各メーカーの基準
消耗部品名 状況・状態 荏原製作所 川本製作所 テラル
Oリング 水漏れ等ない事 分解点検時のたび 分解点検時のたび 分解点検時のたび
メカニカルシール 目視出来るほどの漏水がある時 1年または
連続8000時間
1年 1年または
連続8000時間
玉軸受 加熱・異常音・異常振動が発生した時 3年または
連続10000時間
3年または
連続12000時間
3年または
連続15000時間
アキュムレータ ポンプ停止時間が極端に短くなった時
空気室に水分が見られた時
設定通り封入圧が維持できて異常のない状態等
3年 3年 3年
圧力センサー 動作が不確実な場合 5年 5年 5年
フロースイッチ 動作が不確実な場合 3年 3年 3年
  • 上記表の消耗部品以外にも複数の消耗部品があります。

故障の症状が出る前に定期的に診断を受け消耗部品や、老朽箇所を早期的に交換することをおすすめします。
当社では各メーカーポンプの診断から定期点検も行っています。問題があれば修理や交換など最適なご提案をいたしますのでお気軽にお問い合わせください。